MADOショップの「涼活」


窓や玄関などの開口部は、住まいの中で熱の出入りがいちばん多い場所。
夏は74%もの熱が入り込み、冬は52%もの熱が逃げ出しています。
それをなくすには、窓や玄関の断熱性能を高めること。
リフォームによる断熱化で夏の暮らしを快適にしておけば、つらい冬の寒さもこわくありません。
夏は74%もの熱が入り込み、冬は52%もの熱が逃げ出しています。
それをなくすには、窓や玄関の断熱性能を高めること。
リフォームによる断熱化で夏の暮らしを快適にしておけば、つらい冬の寒さもこわくありません。

外気温:0.5℃、室温:20℃
2月24日 5〜6時
(日平均外気最低日)、東京
2月24日 5〜6時
(日平均外気最低日)、東京
外気温:33.4℃、室温:27℃
8月10日 14〜15時
(日平均外気最大日)、東京
8月10日 14〜15時
(日平均外気最大日)、東京
※「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプランにおける例で、 AE-Sim/Heatによる当社の計算結果より。 窓種:アルミ(複層ガラス)
熱中症といえば炎天下での運動や作業中の発症を思い浮かべますが、
実は「自宅」で発症する人の割合がいちばん多いのです。
自宅熱中症は、室内の気温や風通し、そして体調に注意することが大切。
夏の暑さは、室内に入り込む日差しや太陽の熱を遮ることで軽減できますし、
自然の風を取り込む方法もエコな暑さ対策になります。
自宅にいるからと安心せずに、しっかりと暑さ対策をとりましょう。
実は「自宅」で発症する人の割合がいちばん多いのです。
自宅熱中症は、室内の気温や風通し、そして体調に注意することが大切。
夏の暑さは、室内に入り込む日差しや太陽の熱を遮ることで軽減できますし、
自然の風を取り込む方法もエコな暑さ対策になります。
自宅にいるからと安心せずに、しっかりと暑さ対策をとりましょう。

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強い日差しが照りつけ、厳しい暑さが続く夏本番。
夏に室内に入り込む熱の約7割は、窓から入ってきます。
だから、室内の温度を上昇させない工夫やアイテムで
日中の強い日差しをしっかり遮ることが大切です。
さらに風の通り道をつくって風の流れを生めば、
暑い夏も快適に過ごせます。
夏に室内に入り込む熱の約7割は、窓から入ってきます。
だから、室内の温度を上昇させない工夫やアイテムで
日中の強い日差しをしっかり遮ることが大切です。
さらに風の通り道をつくって風の流れを生めば、
暑い夏も快適に過ごせます。


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打ち水は古くから行われてきた、気温を下げるための工夫です。日中は避けて、朝と夕方に水をまきましょう。日陰になっている場所や砂利、植物などに広範囲にまくと効果的です。お風呂の残り湯を使うと節水にもなりますよ。


緑の陰が目にも涼しく、花を楽しめたり、実を収穫したりと人気のグリーンカーテン。植物の中でもおすすめなのはゴーヤと朝顔で、初心者でも比較的簡単に育てられます。大きなプランターに植え、夏は朝晩2回たっぷりと水やりをしましょう。
人が人、企業が人に「ちょっと、ひと涼みしませんか」と呼びかけてコミュニケーションをとり、熱中症にかかる人をなくすための官民共同のプロジェクトです。