物置になっていた離れが、子ども達が帰省の際に寝泊まりできるスペースへ!
【施工後】
施工前の純和風の室内から、一気に洋風のシックな雰囲気へ変わりました。
子ども家族が帰省した際でも
広々快適に過ごせるようになりました。
おじいちゃんおばあちゃんの家へ帰るのが楽しみになるといいですね!
【施工前】
独立していた離れの用途は主に物置となっていました。
子ども家族が帰省した際に寝泊まりできるスペースを確保したかったので
この離れのリフォームを行うことになりました。
【樹脂窓採用】寒さの原因である窓を小さくし、樹脂窓採用でトイレもより快適に!
昭和に建設されたトイレで多く見られるのが
「大きなアルミサッシの窓・タイル張り」
タイルは汚れをふき取りやすいですが、冬場はヒンヤリ、寒い印象を与えます。
さらにトイレに大きなアルミサッシの窓がついている場合、
冬場は冷気が流れ込みトイレは寒くなります。
夏場は外の熱気が流れ込み、扉を開けた瞬間ムワッと・・・。
冷気や熱を通しやすいアルミサッシの大きな窓をなくし、
採光できる程度の大きさの、断熱性に優れた樹脂窓に変更することで
ちょっとしたトイレの不満も解消されるかもしれません。
帰省したお孫さんも、明るく新しいトイレだと喜ぶかも!