次世代型安全・安心のテニススクールクラブハウスが2021年3月6日京都に誕生しました!
ニュース 2021年03月22日サッシをオールエピソード・ネオを纏ったクラブハウスは美しく堅固です!
窓サッシを全てYKKAPのエピソード・ネオで統一したクラブハウスの入り口には、豪華なデコラティブペインティングで銀河を描いてもらいました。
このクラブでは、これを背景にして全ての大会の表彰式が行われます。
豪華な全開放サッシワイドオープン6枚折りたたみ扉のテラス出入口は解放感に溢れています!
出入口を広くすることで行きかうクラブメンバーを蜜から避けることが可能になりました。
上部の排煙窓を含め全て網戸を取付けて換気を浴していますから空気の流れを止めることがありません。
2カ所4枚の排煙扉もバランスよく配置されています。本日のレッスンスケジュールボードが見えます。
コートがよく見えるように羽目殺しの窓も大きくしました。手前がレンタルラケット置き場になりました。
排煙窓もバランスよく配置できました。
身長の高い人でも大丈夫です!コート側の出入口扉は全て2230cmあります!
換気と衛生面を重視したシャワー・更衣室
非接触の自動水洗と自動洗浄の洗面器は感染予防対策のセオリーです!便器も自動開閉・自動洗浄は当たり前の時代になりました!
建具と壁のカラーコーディネートもシックにまとまっています!(^^)!
田んぼの真ん中だから網戸は必要!何よりも安心・安全のために耐久性の高い優れた材料を使って20年以上持たせる!
みなさまのおかげで完成しました。こころから感謝申し上げます!(^^)!
このクラブハウス完成までに4年の歳月がかかりました。ここまで漕ぎ着けるまでにお世話になった全ての皆様に感謝の気持ちをお伝えしますと武田社長からのメッセージです。
設計はT.Oクリエイト一級建築士事務所代表 奥野則之様
施工は総合建設業の株式会社ARACO様
そのARACOの社長で現代美術塗装( デコラティブペインティング) の第一人者で京都現代の名工に認定されている 荒木俊成社長が自ら描いてくれた壁画がランドマークのクラブになりました。
工事監督は小西康統様
写真右は㈱ライズクリエイテヴズ緒方富雄社長です。