防犯対策ってされていますか? ライフデザイン
ニュース 2017年09月13日朝、晩も涼しくなり、
すっかり秋めいて参りました!
今回は、防犯対策について更新したいと
思います!
侵入盗犯は、まず留守を確かめる
空き巣の手口や狙われやすい家には、
いくつかの特徴があります。
住まいの安心を脅かす侵入盗の
防犯対策として、
まずその具体的な手口を
しっかりと知ることが大切です。
侵入盗犯は、まず目的の家が留守か
どうかを確認します。インターホンを
鳴らしてみたり、家の中に人の動きがないか、カーテンのしまり具合、
たまった郵便物など、外から見える家の様子も
留守確認の手段となっています。
侵入盗犯は、窓から入る
侵入経路はというと、
戸建て住宅の約60%が窓から。
その中で最も多いのが直接庭に出入りできる
1階居室の窓」からの侵入です。
侵入口は次に表出入口、その他出入口の順で
多く、2階建て以上の戸建て住宅の90%が
1階から侵入されているという報告もあります。
侵入盗犯は、5分であきらめる
侵入に時間がかかればかかるほど、
用心深い侵入盗犯は犯行をあきらめます。
侵入をあきらめる時間で、
最も多いのが2~5分。
つまり5分以上要すると、
侵入をあきらめる確率が高いのです。
つまり、
1Fの窓・ドアの防犯を強化し、
侵入するのに、5分以上掛かってしまう
家は侵入しにくいとなります。
よくお客様のなかには、
「家にお金置いてないから」
と防犯をないがしろにされる方も
いらっしゃいますが、
侵入盗犯からすれば、
お金のあるなしは、入って見ないと
分からないので、あまり関係無いようです。
防犯に強い窓!
では侵入に手間取る窓とは、
どのような種類があるのでしょうか?
オススメするのは、YKKAPの
APW330シリーズです。
従来の召合クレセントとは違い、
外部から錠部が見えない戸先錠なので
錠や操作部品を外から見えない為、
防犯対策として優秀です。
防犯に強い玄関ドア!
ドアの鍵が
1つのキーでドアの2ヶ所を施解錠する
1キ-2ロックを採用しております。
不正解錠に手間と時間がかかることになり、
侵入を敬遠させる効果があります。
また非常時に施解錠できる
非常用シリンダーはカバーで隠れているので、ピッキング対象になりにくくなります。
また、優れた耐ピッキング性能を持つ
ディンプルキーを採用しています。
玄関ドアや窓を考える事で、
泥棒に入られにくい家になります。
スマートコントロールキー等の
人の出入りを便利にするオプションも
ありますので
ご検討の際には是非お声掛け下さい!
ライフデザインでは、玄関ドアの
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ライフデザイン
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